パソコンとスマホで閲覧されることを考慮してサイトを作る


PCとスマホの一番の違いはモニターの大きさ

近年、ウェブ制作を行う人は二つの媒体で閲覧されることを考慮していることが多いです。一つはパソコン、もう一つはスマートフォンです。この両者には一つ、大きな違いがあります。それはモニターの大きさです。最近のスマホは大型化が進んでおり、4インチ程度だった昔のスマホよりは画面が大きくなっていますが、PCのモニターと比べれば遙かに小さいです。スマートフォンの利点は気軽に携帯できるというところなので、今後いくら大型化が進んだとしてもノートPCほどの大きさになることはまずありえないでしょう。

したがって、スマホ向けのサイトデザインにするためには小さなモニターでも見やすいという点をもっとも考慮しなければなりません。

スマホ向けのデザインは可読性と操作性を考慮して作る

スマホの小さな画面でも見やすいサイトを作るためにはどうすればいいのでしょうか。まずは、パソコンでアクセスされた場合とスマートフォンでアクセスされた場合のデザインを分けるようにしましょう。これは、アクセスしてきたブラウザのユーザーエージェント情報見て振り分ける方法と、アクセス端末のモニター解像度をチェックして振り分ける方法がありますが、近年、よく利用されているのは後者の方です。

モニター解像度によってサイトデザインを分ける場合、CSSを利用して行います。スマホ向けのデザインは、フォントはできるだけ大きく、リンクやボタンのようにタップできるところは色を変えたり、四角く囲ったりと目立たせるといいでしょう。

コンピューター言語を用いてコードを作成するコーディングはIT関係の仕事に従事するなら必須のスキルです。IT関係への就職や転職を検討するならコード作成の知識や経験を積むことが重要と言えます。