高速通信が使い放題?無制限wifiを賢く使う方法


短期間で大量のデータ送信を行わないように注意

外で利用できるwifiは通常、高速通信の容量に上限が設けられています。これはスマートフォンの通信でも同じですが、自宅から利用する光ファイバーの固定回線などと違いwifiは電波を使って通信するため、基地局などのリソースが限られており、誰でも無制限で使えるようにしてしまうと回線がパンクしてしまうからです。

しかし、近年、容量無制限のwifiサービスも出てきました。ただこうしたサービスを利用する場合、一つ注意しなければならない点があります。それは原則として容量無制限であっても、特定の条件が重なった場合に制限を設けられることもあるということです。たとえば短期間で大量のデータを送受信すると速度を抑えられる可能性があります。

高速通信が制限されても一定期間経過後に再び使える

短期間とは具体的にどれぐらいなのか公表していない会社も多いですが、たとえば目安として三日間としているところが結構多いです。大量のデータとはどれぐらいなのかというと、10GBから数十GB程度といったところが一般的です。つまり、毎日の通信量が数GB程度であればスペック通り、高速通信を無制限で利用できます。また、仮に制限がかかったとしても、一定期間経過すれば再び高速通信を使うことができます。

スマホの格安SIMサービスと比較した場合、格安SIMだと一ヶ月で数GB程度の高速通信容量を使い果たしてしまうと、その後は通信速度を200KB前後に落とされることが多いので、無制限wifiはかなり余裕を持ってネット通信を使えるといっていいでしょう。

有制限のものと、無制限のwifiでは通信速度は同じです。料金を考えるとたくさん使う方は後者を選ぶべきでしょう。